ドラマVIVANT(ヴィヴァン)は現在第2シーズンが放送されています。
第1シーズンの放送から3年の月日が経っており、第2シーズンに入ってからも話の流れがややこしくなってきたので時系列順で整理してみたいと思います。
本記事にはネタバレを含みます。まだドラマを観ていない方はご注意ください。
また筆者の理解が間違っている箇所があるかもしれませんのでご了解ください。

ドラマ情報
TBS 日曜劇場『VIVANT』は2023年7月16日から9月17日まで放送されました。この10話が第1シーズンに該当します。
そしてその続編が2026年7月26日から現在放送中です。これは第2シーズンと呼ばれますが、第1シーズンのラストシーンの直後からストーリーが始まるので、話数は第11話からとなります。
ドラマ関連リンク
ドラマ「VIVANT」に関する各種リンクです。
主要リンク
公式X(元Twitter)
公式Instagram
公式TikTok
TBS公式YouTube VIVANT再生リスト
予告動画やスペシャル動画などがあります
配信系(リアルタイム・見逃し)
TVer(リアルタイム・見逃し)
現時点で第11話~第13話と最新話(第18話)が無料配信中
TBS FREE (VIVANT 2026)
TVer同様の見逃し配信
グッズ販売系
VIVANTオリジナルグッズ(TBSショッピング)
アクセサリやTシャツ、別班饅頭、おせちなどを販売
LINEスタンプ(VIVANT × TVerコラボ)
配布期限: 2026年10月12日

各組織について
まずVIVANTに登場する組織について簡単に見てみましょう。
公安
警視庁公安部。
佐野部長(坂東彌十郎)がトップ。
野崎守(阿部寛)が外事第4課の理事官という幹部ポスト。
🔗警視庁公安部 – Wikipedia
🔗外事課 – Wikipedia
公安はざっくり言うと、日本の警察の中で国内ではなく対外国の活動をする組織で、国際テロなどの操作や情報収集をする部署です。
別班(べっぱん)
自衛隊内に存在すると噂される部隊ですが、政府は公式には一貫してその存在を否定しています。
仮に現実に存在していたとしても任務は国内外の政治や軍事、治安に関する機密情報を収集することだと言われています。ただしドラマVIVANT内では日本にとって裏切り者にあたる人物を処分(殺害)する描写があります。
ざっくり言うと、公安ではできない裏の仕事を引き受ける部隊と考えればいいでしょう。
櫻井司令(キムラ緑子)がトップ。
乃木憂助(堺雅人)がエース的存在。
黒須駿(松坂桃李)や長野利彦(小日向文世)など他にも別班員が登場します。
テント
モンゴル付近に位置する架空の国であるバルカ共和国に存在する組織。正体不明の組織として数々のテロ活動を行いましたが、その目的は孤児救済のために資金を集めることでした。
犯罪活動の責任を取り、トップであったノゴーン・ベキ(役所広司)ら3人が日本に投降。その後乃木の銃弾により死亡したとされています。
現在はノコル(二宮和也)がトップであり、アリ(山中崇)なども幹部として活動。
シンシー(Xinxi)
第2シーズンから登場した中国の組織。日本における別班のような裏の組織です。
ハン・リンシン(樊林杏/宮下今日子)が責任者(幹部)。
リュウ・ミンシュエン(劉銘軒/堺雅人)はシンシーに協力する形で活動中。
野崎(公安)視点

5年前
野崎は中国の日本大使館に駐在し、北朝鮮に対する諜報(スパイ)活動を行う。その時のエージェント(協力者)がリュウ・ミンシュエン(劉銘軒/堺雅人)とチョウ・ケイシ(張競士/高橋光臣)。
独断の行動により北朝鮮に捕らえられたリュウを救出に動くが、リュウが死亡した画像を受け取り、救出は失敗に終わった。
【第16話】リュウは実は行きていた。
シンシーの企み
日本に帰国後、チョウからシンシーの責任者ハン・リンシンについて聞く。
ハンは核融合の研究者であるエリシャを囲って中国が核融合の技術を独占することを企んでいる。そうなると世界が混乱するのでそれを阻止するために公安は野崎をシンシーに潜入捜査することを命じる。
つまりここから野崎はダブルエージェント(二重スパイ)として行動していくこととなる。
乃木との出会い
ハンに会い多額の報酬と引き換えに別班の情報を入手するよう依頼される。野崎はテロ活動で世界を騒がせているテントを調べればその近くに別班がいると踏んでバルカ共和国に滞在。そこで乃木憂助と出会う。
爆発事件の容疑者となった乃木を助けるべく、医師である柚木薫(二階堂ふみ)と野崎のエージェントであるドラムとともにバルカを脱出し日本に帰国。
乃木を追う
野崎は乃木が別班員であることを確信。乃木がバルカに向かう同じ便に搭乗。その時に乃木に託されたメッセージを読み取り、負傷した別班員4名を死亡したように見せかけて日本に搬送。
ベキを確保
貴重な鉱物資源であるフローライトをめぐりテントとバルカ政府が争う中、野崎もテントに協力することでテロ活動の首謀者としてノゴーン・ベキ、バトラカ、ピヨの3人を日本(公安)に引き渡す約束を取り付ける。
テントのモニター(協力者)だった公安の新庄浩太郎(竜星涼)の手によりベキら3人は日本の留置場から脱走。その後ベキらは乃木の銃弾に倒れた。
別班員拉致
~ここから第2シーズン~
野崎の協力でシンシーは別班員5人を拉致。別班から追われる立場となった野崎はゴルバド共和国へ逃亡、シンシーに匿われることになる。
リュウによる尋問
シンシーの幹部になる試験を受ける野崎だが、その目の前に死んだはずのリュウが現れる。リュウは拷問の末にシンシーの名前を出して助かっていた。
リュウに銃を突きつけられるドラムを見て野崎は潜入捜査であることを認めた。テントの情報が欲しいシンシーとしては野崎とドラムは殺せない。野崎は留置場で断食の拷問を受ける。9日が経過し瀕死状態になった所でリュウに水と点滴を与えられる。
乃木(別班)視点

誤送金問題
乃木憂助が表の顔として勤める丸菱商事で起きた誤送金問題。その解決のためにバルカ共和国に渡り。送金先であるGFL社のアリ(山中崇)と会う。
ジャミーンとの出会い
送金先と判明したザイールのもとに会いに行く途中で砂漠に取り残された乃木。そこにアディエルとジャミーンが通りかかり命を助けられる。
野崎と会う
ザイールに会うが「ヴィヴァン」が来たと言い残し自爆してしまう。そこに助けに入ったのが公安の野崎。
爆発の容疑者にされた乃木は野崎とドラムの助けを借り、医師の柚木薫とともにバルカを脱出。日本に帰国した。
誤送金問題決着
乃木の同僚である山本巧(迫田孝也)はテントのモニター(協力者)だった。山本は天才ハッカー”ブルーウォーカー”である太田梨歩を脅迫して丸菱商事に入社させ誤送金を引き起こした。
乃木は山本に対しテントのリーダーの最終標的は日本だとみんな言ってると自白させた末に処分(殺害)した。
テントのリーダー
乃木はアリを尋問。テントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)が乃木憂助が幼い頃に生き別れた父親、乃木卓であることが判明する。
テント潜入
乃木は黒須駿(松坂桃李)ら別班員と6人のチームを組み、テントのNo.2であるノコル(二宮和也)らに接触。そこで乃木は他の別班員を銃で撃つ。そして自分はベキの息子でありベキに会わせてほしいとノコルに頼む。
乃木はテントに潜入捜査することが目的であり、別班員に対する銃撃は急所を外していた。
テントの目的
テントの拠点に入りベキと会う。ベキは乃木(憂助)の能力の高さを買いテントの活動に協力させた。
乃木はテントの目的は孤児の救済であり、テロ活動はその資金集めのために行っていたことを知る。テントが買い漁っている土地に眠るフローライトの採掘権を得ることができればテロ活動を行わなくとも孤児の救済を行い続けることができる。
バルカ政府と争っていた採掘権を乃木と野崎の協力で獲得したテント。その引き換えにベキら3人はテロ活動の責任を取って日本(公安)に引き渡された。日本で脱獄したベキら3人のもとに乃木が向かい、3人を射撃。3人は死亡(したと描かれている)。
別班員拉致
~ここから第2シーズン~
別班員である、高田明敏(市川笑三郎)、和田貢(平山祐介)、廣瀬瑞樹(珠城りょう)、熊谷一輝(西山潤)。そしてバルカにいた黒須が何者かにさらわれる。
新庄が怪しいと見てアリを尋問したが新庄の居場所や別班員拉致については何も知らないとのこと。
新庄を確保
新庄はタイに逃れタイの実業家であるチョッキー(演: OHM/タナパック)のもとにいた。
乃木は実は別班員だった丸菱商事専務・長野利彦(小日向文世)の協力で新庄を確保。尋問したが別班員拉致は知らないとのこと。
野崎の裏切り?
野崎が新庄の日本からの逃亡を手助けしていたことが判明。そして野崎は現在ゴルバド共和国にいることが分かる。
野崎の行動を把握していた公安の佐野部長を尋問。野崎はダブルエージェント(二重スパイ)としてシンシーに潜入しているという。
別班員奪還へ
別班員がゴルバド共和国のシャキ城に収容されていることを突き止めた。だが櫻井司令(キムラ緑子)の判断は成功確率が低く救出に向かった別班員がさらに捕まる危険性があるため奪還は断念、別班員を毒殺することだった。
乃木はテントのノコルに協力を仰ぎ、別班からは自分一人が向かうことで奪還の了解を櫻井司令に得た。
奪還作戦
テントのY2Kと呼ばれる精鋭部隊とノコル、チョッキー、新庄が加わり別班員奪還チームを結成。
最後に
アジア大会の放送のため、次の第19話まで丸3週間空きます。

そして残り6話で完結することが発表されました。
捕まっている別班員と野崎、ドラム。乃木やそれ以外の奪還チームのメンバー。そしてシンシー側のリュウ。果たしてみんなが無事なままエンディングを迎えることができるでしょうか?
第1シーズンのキャッチコピーは「敵か味方か、味方か敵か」でした。ネット上の考察では、アリや長野専務など、もしかしたら裏切り者ではないか?という声も挙がっています。もしかしたら逆にシンシー側に裏切り者がいるかもしれません。
ジャミーンの存在も大きな鍵になりそうな気がします。
これからエンディングまで待ちきれないですね!
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第1シーズンの途中に書いた記事です。公式サイトの内容は第2シーズンになって書き換えられて(上書きされて)しまったので、少し資料代わりになるかなと思います。


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