【オリンピック】東京2020からパリ2024で増える競技・消える競技

スポーツ

東京オリンピックは今日で閉会式を迎えます。次のオリンピックはフランス・パリで開催されるということで、パリ五輪では競技がどういう風に変わるのか調べてみました。

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東京2020での追加種目

まず、今回のオリンピックで追加された競技(種目)を再確認してみます。

2016年8月3日(現地時間)にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会において、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が提案していた追加種目(5競技18種目)の採択が正式に決定いたしました。

東京2020大会追加種目決定!(オリンピック公式サイト)

今回追加された競技(種目)は次のものです。

競技種目
野球/ソフトボール野球 (男子)
ソフトボール (女子)
空手形 (男女)
組手3階級 (男女)
スケートボードストリート (男女)
パーク (男女)
スポーツクライミングボルダリング・リード・スピード複合 (男女)
サーフィンショートボード (男女)

追加競技とは

オリンピックで実施される競技は、固定された競技と追加競技に分けて考ることができるようです。

JOC – オリンピズム | オリンピック・アジェンダ2020+5

このサイトには「オリンピック・アジェンダ2020」というものがPDF(2014年11月18日付け)で公開されており、その中には次の文章があります。

OCOGが当該オリンピック競技大会のオリンピック・プログラムに、1つまたは複数の種目を追加すると提案することをIOCは容認する。

OCOGというのはオリンピックの組織委員会、IOCは国際オリンピック委員会の意味です。

つまり東京2020大会から、オリンピックの大会ごとにその組織委員会が追加競技を決める(IOCに提案する)ことができるようになったということになります。

パリ2024での追加種目

パリ五輪、ブレイクダンスを初採用 野球、空手など落選:朝日新聞デジタル
(2020年12月8日の記事)

上記記事にパリ大会での追加競技が正式決定したと書かれています。

まとめると下記の表となります。

競技東京五輪パリ五輪
野球/ソフトボール落選
空手落選
スケートボード○継続
スポーツクライミング○継続
サーフィン○継続
ブレイクダンス○新種目
陸上競技陸上男子50キロ競歩が無くなる

ブレイクダンス(ブレイキン)

パリ大会での新種目がブレイクダンスです。

英語での競技名はBreakingなのでブレイキンという言い方に慣れておくといいかもしれません。

下記がJDSF(日本ダンススポーツ連盟)によって2020年12月14日に行われた記者発表のアーカイブ動画です。動画後半ではデモンストレーションを見ることができます。

JDSF BREAKING パリ2024 オリンピック競技大会 追加種目決定 記者発表 LIVE

パリ2024公式サイト内のブレイキンの競技ページはココです(英語)。
Breaking at the Paris 2024 Olympic Games

最後に

スケートボードは東京に引き続きパリでも採用されました。

今回の東京オリンピックでは、男子では堀米雄斗選手、女子では西矢椛選手が金メダルを取ったのでパリでも期待したいですね!

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