FirefoxとChromeのStylishがストアから公開停止になった件。対処など。

【2018/07/12】StylishからStylusへのスタイル移行方法を追記しました。


ブラウザの有名なアドオン(拡張機能)のStylish

Firefoxから公開停止になり、
Firefoxの人気アドオン「Stylish」はユーザーのインターネット履歴をこっそり収集していた – GIGAZINE

Googleウェブストアからも公開停止になりました。
閲覧履歴の収集が発覚した「Stylish」拡張機能、“Chrome ウェブストア”からも削除 – 窓の杜

具体的な問題点や被害は調べていませんが、ストアから削除される何かを行っていたということでしょう。

本記事ではChromeユーザーとして、Stylishを使っていた人はどうすればいいのか、調べて考えてみたいと思います。

【注意】個人で調べた範囲で書いていますので情報が間違っている場合があります。実際の対処は個人の責任で行ってください。

目次

注意点

StylishがChromeウェブストアから公開停止になったとしても、ブラウザにインストール済のStylishが消えるわけではなく、残り続けます。
もしかしたらあなたのStylishは情報を吸い上げ続けるかもしれません。

Stylishの確認

ブラウザにStylishがインストールされているかどうかは下記の方法で確認できます。

1. Chromeのメニューから[その他のツール]→[拡張機能]を選択。
2. その中にStylishがあるかどうか見る。

対処1:Stylishをオフに

1番安全なのはブラウザのStylishを削除もしくはオフにする事です。

対処2:Stylusへの乗り換え

Stylishの機能は使い続けたい。どうすれば良いか。

代わりになるStylusという拡張機能がChromeウェブストアに公開されています。

このサイトが参考になりました。
Stylish のかわりとして Stylus をいれた のこと – ウィンドウズをカスタマイズしたりゲームコントローラーを改造したまとめ

Stylishの開発チームが変わり、情報を収集するようになってしまった事に対する反発で作られた拡張機能のようです。
ソースコードが公開されているので、まあ、安全とみていいのかな?といった感じです。

スタイルの移行

Stylishのオプション画面でバックアップし、jsonファイルを書き出し、それをStylusのオプション画面でインポートすれば、スタイルの移行ができるようです。

対処3:Stylishの設定変更

非推奨の方法です

本当にStylusを導入する時間がなくて、それでも今、Stylishを使いたいという人用の一時的な対処です。

Stylishの「詳細」をクリックし、「拡張機能のオプション」をクリックすると設定ページが開きます。

「Stylish開発者に匿名データを送る」のチェックをオフにします。

チェックをオフにしたとしても、Chromeウェブストアが公開停止にする拡張機能ですから、どういう挙動をするか分からないと思っておいたほうがいいでしょう。

最後に

いつまにか Stylish が買収されていた のこと – ウィンドウズをカスタマイズしたりゲームコントローラーを改造したまとめ

ここを読むと、既に今年の1月には問題にしてる人は問題にしてたんだなーと。

さらっと更新されてしまう拡張機能(アドオン)は恐いなと改めて思い知らされました。

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