【クラロワ】カード使用率・人気デッキ統計(2025年8月シーズン)

クラロワ
     

クラッシュ・ロワイヤル(クラロワ)で今強いカード強いデッキを調べるシリーズ。今回は2025年8月シーズンの情報です。

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調査方法

調査方法は従来どおりクラロワAPIを使用して独自にデータを調査しました。

マルチ(伝説の道)のグローバルランキングTop1000のプレイヤーの使用デッキを調べ、マルチで使用され勝利したデッキの中から最多レーティングを獲得したデッキを1プレイヤー1デッキ採用しています。

比較データ

カードやデッキの使用率や人気順は、前回調査時のデータ(約1ヶ月前)と比較しています。

今回の調査データ

【調査日】8/31(日)(8月シーズン終盤)

比較データ

【調査日】7/27(日)(7月シーズン終盤)

比較データは前回の下記記事で取り上げたものと同じです。

最近のバランス調整・環境変化

前回調査時以降の環境の変化は以下の通りです。

  • 8/4(月) リワーク&新限界突破: オーブン
  • 8/4(月) バランス調整

各内容については下記記事をご参照ください。

カード

カテゴリ別にカードの使用率を見ていきます。

カードの使用率の平均は約6.7%(1デッキ8カード÷カード119種類)です。全てのカードがこの数字に近づくことがバランスの取れた環境という理想の1つです。

一覧の見方

カード一覧の見方は下記の通りです。

数字(%)はカードの使用率を表しています。

文字色意味
黒字非限界突破
紫文字限界突破
青字非限界突破と限界突破の合計

また、一番下の数字は前回からの使用率の変化です。

文字色意味
緑文字使用率 増加
赤文字使用率 減少

限界突破解放済のカードに関しては、使用率の変化は合計使用率の変化を見ています。

つまり、上記例では「ウォールブレイカー」というカードを限界突破のあり無し関係なしに見ると、使用率は21.8%であり前回から13.5%増えたという意味になります。

主軸

相手タワーへのダメージ源となったりデッキの軸を決めるようなカードは主軸カードやキーカードなどと呼ばれます。

主軸カードと主軸に準ずるカードを合わせたカードの使用率一覧は下記のようになります。

カードの並び順は使用率の高い順です。合計使用率がある場合はそれが使用されます。

スケルトンラッシュゴブジャイアントラムライダーなどが使用率Up。スケルトンバレル迫撃砲バルーンなどが使用率Downという状況となっています。

ディガーはバランス調整で攻撃速度が遅くなる弱体化を受けましたが2.4%Up。

ゴーレムは小型ゴーレムのダメージが上がる強化を受け、倍増以上の2.8%Up。

呪文

ローリングバーバリアンゴブリンの呪いポイズンなどの使用率が大きく上がりました。

これはよく使われているオーブンに対して対抗しやすいことなどがあげられると思います(ダメージの違いによりファイアボールはオーブンを倒せないがポイズンは倒せるなど)。

バランス調整でダメージが上がり効果時間が短くなるというリワークを受けたレイジは使用率が伸びています。

建物

ゴブリンの小屋はバランス調整でリワークされました(生成速度Down・槍ゴブリンの配置時間短縮)。先月と比べ5.1%Upとなっています。

限界突破カード

限界突破可能なカードを限界突破使用率(紫文字)順に並べた一覧です。

ここでの使用率変動は限界突破使用率の変動を表します。

デッキに限界突破スロットは2つあるので全ての限界突破使用率(紫文字)を合計すると200%となります。
マークは限界突破スロットで限界突破が使われなかった割合を表します。

今月リワーク(建物からユニットへの変更)され、限界突破の解放も行われたオーブンが猛威を振るっています。

バランス調整で弱体化された限界突破を見ると、巨大雪玉は小幅Down。スケルトンバレルは半減近くに減りました。

リワークを受けた限界突破ネクロマンサー吹き矢ゴブリンアーチャーは大きく使用率を落としました。

チャンピオン

チャンピオンの使用率一覧です。

チャンピオンはデッキに最大1体しか入れることができないので、全ての使用率を合計すると100%になります。
マークはチャンピオンが使われなかった割合を表します。

ボスアサシンなどがUp、スケルトンキングアーチャークイーンなどがDownとなりました。

一般ユニット

下記が前述の主軸系カードやチャンピオンを除いたユニットの使用率一覧です。

バランス調整で強化されたユニットを見ると、ザッピーは微増、フェニックスは逆に下がっています。

使用率増加が大きいカード

全カードの中で使用率の変動が大きかったものを見てみましょう。

下記が使用率の増加が大きかったカードです。

ガーゴイルはバランス調整で射程が近接(長距離)(1.6マス)から2.5マスに伸びる強化を受け、ガーゴイルの群れとともに使用率を伸ばしています。

射程が長くなったりHPが増えたりする強化を受けたスピリットエンプレスは新登場した先月から大きく使用率を上げました。

使用率減少が大きいカード

下記が使用率の減少が大きかったカードです。

バランス調整で槍ゴブリンは射程が短くなり初撃速度も遅くなるという弱体化を受けました。これはゴブリンギャングとともに大きく数字に現れています。

ノックバックが少なくなり視野も狭くなるという弱体化を受けたロケット砲士の使用率も落ちています。

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タワーユニット

弱体化を意図したリワーク(攻撃速度Up・ダメージDown)を受けたブラスターですが、逆に使用率が伸びています。これはオーブンが出すファイアスピリットをノーダメージで防衛できる点などが評価されていると思われます。

攻撃速度が下がる弱体化を受けたダガーガールは使用率Downです。

デッキ

各デッキについてデッキポイントという独自のポイントを計算し、その高い順から50デッキ掲載します。

【表記について】

  • Rating(Rank): そのデッキで到達した最大レーティングとその時の順位の目安
  • Num: そのデッキを使用するプレイヤー数
  • DP: デッキポイント。そのデッキの使用人数が多いほど、またプレイヤーがそのデッキで到達した順位が高いほど多い数値となります。
  • : 前回からの変化。▲▲は前回はTop1000のプレイヤーでは使用が無かったデッキを意味します。

限界突破可能カードに関しては、限界突破しているカードとしていないカードは別ものとしてデッキを集計しています。
タワーユニットについても、別のタワーユニットの場合は別のデッキとして集計しています。

1~10位

11~20位

21~30位

31~40位

41~50位

最後に

今月頭に実施されたバランス調整は約20のカードに対して行われました。これだけ大規模な調整が行われると大きく環境は変わるなーというのが今回の使用率変動の大きさを見て思った感想です。

環境がはっきり変わるということはプレイヤーに新鮮さをもたらすことになり良い面があります。ただし、今回で言うと、スピリットエンプレスの強化や槍ゴブリンの弱体化はちょっと極端すぎるような気もします。

クラロワ運営には長い間不人気のカード(例: 三銃士)にも手を入れてもらいたいものです。

最新情報は

先日、サイト「クラロワツールズ」にデッキ統計やカード統計を表示するページを追加しました。

🔗デッキ一覧 | クラロワツールズ

これは本記事で掲載しているような情報の最新情報を見ることができるページです。流行りのデッキを見つけたい時はチェックしてみてください。




以上です!よきクラロワライフを!

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